室井一辰 医療経済ジャーナリスト

医療経済ジャーナリスト、室井一辰。『絶対に受けたくない無駄な医療』の連載をはじめ、医療経済にまつわる話題をご提供いたします。

室井一辰 プロフィール 経歴

プロフィールをこちらにおまとめいたします。

 

大手出版社を皮切りに、医学専門メディアや経営メディアなどで全国の病院や診療所、営利組織、公的組織などに関する記事を執筆。米国、欧州などの医療、バイオ技術の現場を取材。2014年に『絶対に受けたくないムダな医療』(日経BP)、2019年に『世界の医療標準からみた受けてもムダな検査 してはいけない手術』(洋泉社)、『続ムダな医療』(日経BP)を刊行。いちはやく米国で始まった「チュージング・ワイズリー」の詳細な動きを日本に紹介し、広く注目を集める。執筆や取材協力などを『週刊ポスト』『女性セブン』『週刊現代』『週刊東洋経済』『プレジデント』『日経ビジネスオンライン』などで行う。石川県金沢市生まれ。東京大学農学部獣医学課程卒業。

 

医療ジャーナリストではなく、医療経済ジャーナリストと名乗っている理由は、医療ジャーナリストはもともと多くいらっしゃいましたが、自分の得意分野は医療はもとより、企業や行政、医療機関の経営分野に及んでおり、そうした得意な分野を踏まえると、医療ジャーナリストとするよりも、医療経済ジャーナリストと名乗った方が、より実態に沿いますし、対外的にも分かりやすいと考えたためです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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