連動企画第3回の記事を出しました。ご参考としてください。
『絶対に受けたくない無駄な医療』で紹介している米国医学会「衝撃のリスト」に寄せられる反響の中に、米国医学会の利権に対する懸念があった。米国医学界から出てきたリストだけに、どうせ米国への利益誘導になるだけなのではないか、という懸念だ。ここは重要な指摘だ。この奥には米国医学会の大きな問題が横たわる。日本語の定訳がないような気がするが「self-referrel(セルフリファラル)」の問題だ。今回は、この問題を詳しく解説しよう。
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◆「絶対に受けたくない医療」を100項目、一挙公開!
絶対に受けたくない無駄な医療(日経BP社)6月24日発売
goo.gl/ogfLM0
◆「いいね」件数が1万4000に到達。連載第1回です。
米国医学会が出した「衝撃のリスト」
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◆エビデンスを解説した第2回。
ピル処方に膣内診は必要ない
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◆連動企画第3回です。
米国医学会揺るがす「セルフリファラル問題」
「衝撃のリスト」を生み落とした利権批判
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