5000万円のがん治療薬の登場で、

医療経済の議論がまた活発になるという話です。

 

しかし、CARTは薬なのかと言われると、

細胞を使った治療なので、ちょっと方向性は違うかもしれません。

このまま先鋭化すると、ロボットなんかになって、

薬と呼ばれるようになっても不思議ないようにさえ思われます。

 

ギリアドが買収の方針を示しているカイトという会社ともども、

注目されそうです。

 

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